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思春期・・女優>オードリー&マリリン [fuzzyな日記]

アメリカ映画を彩った女優・・・この二人は思春期の私の心を鷲掴みにし、映画の虜にした張本人です。
オードリー・ヘップバーン>清楚な正統派美人「ローマの休日」「ティファニーで朝食を」「マイフェアレディ」「麗しのサブリナ」など魅力的な女性を演じまさにスクリーンの妖精。あの瞳に魅了され憧れのマドンナでした。ファッションリーダーとしての存在も、今は夏場に一般的なサブリナパンツは彼女が起源です。

マリリン・モンロー>魅惑溢れる小悪魔美人「ナイアガラ」「紳士は金髪がお好き」「7年目の浮気」「帰らざる河」
モンローウォ―クで男を魅了しアメリカのセックスシンボルに君臨していました。地下鉄の風でスカートが捲れるシーンは目が点になりました。あの真赤な唇は忘れられません、世の男性は同感ですよね。謎の死(自殺?他殺?)で短い生涯を閉じますが、そこが彼女をセックスシンボルとして永遠に心に焼きつきレジェンドへ・・・ケネディ家とのスキャンダルの真実はその死の真実は・・・謎??・・・永遠に語り継がれるでしょう。

対象的なふたりの存在、ヘップバーンは女性をモンローは男性を虜にし、今も心の中で生き続けています。
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